庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
1回当たりの金額につきましても、やはり3万円を超える金額になりそうだということで、現在地区の医師会等との調整をしているところでございます。
1回当たりの金額につきましても、やはり3万円を超える金額になりそうだということで、現在地区の医師会等との調整をしているところでございます。
◎保健福祉課長 先程町長が申し上げましたとおり、町の方で直接の分析というのは行っておりませんが、庄内地域における医療機関での対応が逼迫することを防ぐ目的で、庄内保健所が中心となって、医師会、病院、教育委員会を含む自治体での情報提供と対策について、定期的に意見交換を実施しております。それに対して町からは対策本部、教育課、保健福祉課が参加をさせていただいている会合がございます。
乳幼児期から高齢期まで、地区歯科医師会の協力のもと、歯磨き指導や定期的な歯科検診の必要性を周知するなど取り組みを行っております。
県獣医師会で行っている補助事業ですが、電話で確認したところ、対象数が昨年60匹だったのが89匹まで増えました。今年申し込みがあったのは298件だそうです。昨年は206件でした。また、昨年までは対象がメス猫に限られていましたが、今年からはオス猫も対象になりました。補助額はメス猫が5,000円、オス猫が3,000円です。決して十分とは言えません。
現在、小児の新型コロナウイルスワクチン接種においても、庄内町においては小児科がないものですから酒田地区ということで、旧平田町の平田地区において遊佐町も含め一緒に行っていただいている状況でありますし、新たにこの地域においてその小児科を開業する医師ということでは現在のところ持ち合わせていないところでありますので、まずはいろいろな形で近いうちに庄内町の中に設置されれば一番望ましいわけですが、より近い場所に
[検証の結果] ア 検診の利益不利益について 子宮頸がんは隔年検診で死亡率を減少できることから、受診者の負担や合併症のリスク軽減するための意見であったが、医師会とも相談した上で、令和3年度より、いつでも受診できる体制を維持するために一部自己負担(奇数年齢の方は2,000円負担)としたうえで毎年検診とした。
本町では昨年5月から町民接種が始まりましたが、度重なる国の方針変更で再三医師の先生方と協議を重ね、接種計画の見直しを行ってきた経緯があります。これも町民の皆さんの健康と安心、また保育、教育、介護、医療など日常生活や経済、生活の維持、回復の基盤となるものであり、担当課を超えたプロジェクトチームでの協力体制があったからこそ実施できたものと思っております。
昨日あたりもニュース等ですでに始まるとか、今日からとかというところもあったようでございますが、本町含め酒田地区医師会に属している酒田市、庄内町、遊佐町は3月20日からという予定ですでにマスコミ発表になっております。庄内北部の酒田地区医師会管内の1市2町合同体制で集団接種を行うこととしております。
18節鶴岡地区歯科医師会「8020良い歯の長寿賞」負担金は、鶴岡市と鶴岡地区歯科医師会とで実施している事業の対象を本町及び三川町にも拡大したことから、本町の対象者分の2万円を計上しております。
その中で接種会場の方は酒田市平田の農村環境改善センターで、1市2町、北庄内と言うか酒田地区医師会の北部庄内の1市2町合同に一緒の体制で実施することとなっておりますので、詳細の方、そちらをご覧いただければありがたいかなと思います。 ただその中で、合同でするということなので、本町の職員もそちらの方には従事することとしております。
場合によっては、広域でやるべき課題というものも、当然今のワクチン接種についてもあるわけでございますし、例えば医師会レベルで申し上げますと、お医者さんの皆さんは酒田医師会に属しているわけでございますが、歯科医師会の皆さんは鶴岡市に属しているというような状況もあるわけで、それぞれの連携を取りながら行っていかなければならないという状況でもございます。
◆8番(上野幸美議員) 第3条の方で確かに専門的知識を有する医師ということでありますが、それであれば旧の方でも3号の方では専門医師2名ということで人数まで具体的に医師の関わりが明記してあるわけです。
本町に関してはもうすでに12歳以上のすべての方で希望する方は予約を受け付けておりますので、そこでまた日程を変更してということになると、ここがまた医師の配置とか大変な状況になりますので、このままでいくということで、まず優先というよりもこのまま受験生も含めて実施するという方向性であります。 ◆15番(石川保議員) 理解したところであります。
なお、医療機関やベッド数それから医師の確保については山形県保健医療計画及び山形県の医師確保計画に基づき県が主体となって進めております。そのため小児科を含めた医師の確保については県または庄内地域で広域に検討しながら整備を図っていく、これは県の関係の場合はそのようになります。小児科について、県の計画では小児科医師を増やすことも方針として挙げております。
また私が実際経験したのでありますが、庄内余目病院の先生方、医師の方々ですが、病院直属の先生方、医師だけでなくて全国でも有名な中央の病院の先生方が非常勤ではありますが医師として派遣していただいているようであります。ですから患者さん方は地元庄内町にいながらにして中央の有名な先生方からまずは診察していただけるというようなことで非常にありがたい状況があります。
「何回かけたと思いますか」、その苦情があるので健康診断のやり方はどうですかと一応言ったんですが、東京都墨田区、何か日本全国で一番早いところなんかは、選挙管理委員会が何か予約して医師会の連携が非常に良くて、あとキャンセルなんかはSNSやガラケーで処理している、それが日本の1番トップのやり方だと聞いております。
原則、非公表とされているなどPCR検査を町独自の事業として公費助成を行うということについては医師会とか保健所からの理解を得ることが前提となりますので、これについては今現在行っていないということであります。インフルエンザのワクチン接種助成とか、医療機関もいろいろ忙しい部分もありますし、これから新型コロナウイルスワクチンの関係もいよいよ始まるということで、現在は行っていないということでございます。
ワクチン接種への協力については通常の診療時間内に診療を休んでいただいて、ご協力いただくということになるものですから、酒田地区医師会とか管内市町との調整を図りながら、休業補償を含めた医療機関への支援をしていくという形になります。
次に、食物アレルギー対策については、卵や乳などのアレルギーを持っている児童・生徒のうち、医師の診断を受けている希望者に代替食を提供しております。アレルギー調理室の対応食数が、約20食であるのに対し、現在19食を提供しております。アレルギーを持っている児童・生徒が増加傾向にあることから、安全確保のためには、早急にアレルギー調理室の増築を進めていく必要があると考えております。
PCR検査につきましては、保健所により濃厚接触者とされた方や、医師からPCR検査が必要と判断された方について、速やかに検査を実施できる体制が確保されております。さらに、低価格で検査が受けられる県PCR自主検査センターが県立河北病院に設置されることになっております。